他人のモノになった、あの娘
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そして本題の未来を呼んだのは・・・ 僕の仕事用デスクの椅子をソファー型にした。 つまり女の子を侍らせて仕事ができると言うパリピ仕様だ。 なので我らの誇る合法ロリツートップ・・・ 未来と瑠奈を左右に侍らせる事にした。 そもそもこの2人、仕事の役には立たない。 お茶汲みか受け付けか電話番ぐらいだけど、受け付けや電話番は当面必要無いし・・・ お茶汲みもそこまで回数を必要としない。 だから、本当に愛玩要員だ。 と、言う事で全裸の2人が僕の左右に居る訳である。 「瑠奈、久しぶりよね」 「未来ちゃん久しぶりー・・・うわぁ、おっぱい凄い!」 そう言いながら未来の乳首ピアスを軽く引っ張る瑠奈。 未来の方はニコニコしながら手を瑠奈の股間に持っていく。 「瑠奈はすっかり女になっちゃって」 「んあっ!そりゃもうママなんだから!」 誰が相手でも絡んでいく未来。 何か流石だなと思ってしまう。 「メス奴隷同士でまた仲良くしましょうね」 「うん!メス奴隷同士だものね!」 未来と瑠奈がお互い笑い合う。
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