人妻のひ・み・つ
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舞「ん、んんんんん!!!ん〜〜〜〜〜!!!」 男に無理矢理頭を動かされ、喉の奥まで肉棒が届いてくる。 苦しさで目も開けられない。 彩「あ、ひゃ、あああああああ!!」 隣では彩子の悲鳴のような喘ぎ声が響く。 もう一人の男は彩子の秘部に指を滑らせ、出し入れを繰り返していた。 彩「あっ、あっ、はぁああああああ!!きゃああん!!」 グチュグチュという愛液の音が大きくなる。 「こっちもやるか」 やっと肉棒の呪縛から解放される…が、これで終わりなはずがない。 舞「あっ!?」 男は軽々と私の身体を持ち上げると、足を広げ手をのばしてくる。
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