僕の奴隷ママハーレム
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No.31
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「じゃあ、これをつけてくれたら許してあげる」 「そ、それは……」 「ピアスだよ。僕の名前入りの。ショタコンでマゾな変態ママには相応しいアクセサリーだろ?」 純は若葉だけではなく、隣で成り行きを見守っていたエリーにも見えるようにピアスを高く掲げて見せた。 「これをママのクリトリスにつける。嵌めたら二度と外れないように金具を潰すからね。生涯僕の奴隷として生きるなら構わないでしょ?」 「ああ……そんな……」 身も心も支配するだけでは飽き足らず、奴隷としての証を女の身体に刻み込もうというのだ。 なんという執念深さだろうか。とても子供とは思えない。 否、むしろ子供だからこその無邪気な残酷さかもしれない。
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