若妻遊戯
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No.305
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慎一郎は立場上漁夫の利なので、悠然と構えている。愛美はリサが彼を誘惑する絵を取りたがっていた。とにかくビッチらしく乱れてもらう必要があった。 「慎一郎さんて、リサちゃんにどんなイメージをお持ち?」 「見せるのは確かにうまいと思うよ。元アイドルにしては隠れ巨乳だし、でも…触るのは愛美ちゃんのほうが上手かな」 愛美はまだ下着姿であったが、既に慎一郎の隣りに座って密着し、彼の股間をビキニパンツ越しに触れていた。
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