他人のモノになった、あの娘
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「まったく仕方のない子だよなぁ…」 散々使い込まれてはいたけど、大してガバガバになっていなかった千秋のオマ〇コに挿れた時のことを思い出す。 未来が十分やってくれたけど、これがお仕置きの最後の締めだと思えばいい。 「んあっ、大輔ぇ…」 「お目覚めですか、可愛くて淫乱な奴隷さん」
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