若妻遊戯
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No.301
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愛美の家は高級住宅地の例に漏れず部屋数も多いので、瞬たちはパーティー会場のダイニングから別の部屋へと移動する。 「ささ、私達も殿方を持てなしましょ」 「リサちゃんは控えめな服装だけど、どんな下着かな?あっちで見せてくれるかな」 「えっ、三人で…?」 リサは愛美の思わぬ反応に面食らいながらも、慎一郎もその気なので彼女を連れて行く。 愛美は3Pしたい割に瞬の派手な動きや自分から誘わないと行動しないので、浮気したことないのではと感じる。 流される形で三人だけになれる部屋に向かうリサは、元アイドルの行動に自分が取り残されるという危機感があったし、愛美にも対抗心が目覚める。 彼女は計算違いと思いつつも、慎一郎ぐらいの年齢の男とは経験があったし、酔って大胆になってるだけであろう愛美に負ける気もしない。 愛美の目の前で、今更彼の夫のもとに走ることも出来ず、まるでチキンレースだった。
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