奥様はマゾ
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「ううっ、イイよ桜」 愛する主人のお褒めの言葉に桜は口に肉棒を含んだまま目だけで嬉しそうに微笑む。 「 んはぁ……気持ちいいの?ご主人しゃま……んん!もっと気持ち良くなっへぇ……ちゅぴ、あむちゅるるっ、じゅるっ、じゅぴ、ぴちゃっ」 桜は尿道をほじるように舌先をすばめ、滲み出る先走り汁を啜りながら、柔らかな舌全体で亀頭を包み込む。 最も恥垢の溜まりやすいカリ首の裏側の溝を掃除するかのようにタップリと涎を含ませた舌を這わせ、肉棒を根元から先端まで丁寧に舐め回す。 そんな熱の入ったフェラチオ奉仕に、たちまち大悟の肉棒は高々と屹立し出す。 「あふぅ、ご主人様のオチンポ、すっごく逞しくて美味ふぃです・・・んぐぐ、ぐちゅぅ、ぢゅぶぶ・・・じゅる、じゅるっ」 「イイよ!すごいフェラ・・・ん、オチンチンがもっていかれそう」 腰が蕩けそうな絶品のフェラチオ奉仕を味わいながら、大悟は満足げに可愛い飼い犬の頭を撫でてやる。 「れろ、ちゅるっ、ズズズ・・んちゅるっ、んふん・・むふんっ・・むふん、んぐっ、ンンンン・・じゅぶ、んぐん、ん、ん・・・」
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