School of wife
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┗匿名さん
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俺は、正常位、バック、寝バック、立ちバックと体位を変えて、風香を犯し続けた。 人妻女教師しか性欲を覚えないので、生ハメは初めてだったが・・・。 絶倫で巨根な上に、極度の遅漏なので、風香満たせるだろう。 ぴくピク、ぴくっピクッ。 「んんんぅ。んあぁ、んあぁ、イクぅ」 ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。 「ンォッ!ん、んんんぅ。んあぁ、んあぁ、またイッちゃうぅ」 「ンォッ!ひゃあ、イクぅ!イッちゃう、イク、イクぅ…イクぅ、んあぁぁぁぁぁー」 「もうだめぇ!止まんないぃ、身体が勝手にイキ続けるぅ。」 「ンォッッん、イク、イクぅ…イクぅ…イクぅ、んあぁぁぁぁぁー」 風香は、一突き一突き、突かれる毎に絶頂し、潮噴きと痙攣を繰り返していた。 失神しても、さらに突かれると、意識が一瞬戻り、また絶頂し、潮噴きと痙攣を繰り返す。 1時間突きまくると、射精が近づいてきた。 「風香。いくぞ。どこに欲しい?」 「ンォッッん、イク、イクぅ…イクぅ…イクぅ。風香のおま○この中にぃぃ。 御主人様の精子で、孕ませて下さぁいぃぃぃ・・・」 「風香ぁ。俺の子種で孕めえぇぇ。」 俺は、さらに奥深く突き、射精する。
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