僕の奴隷ママハーレム
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「ああああっ!ダメっ!イクっ!イクっ!イッちゃううううぅぅーーーーーーーーーっ!!」 硬く剥き出しになった肉芽への容赦のない刺激に、若葉は全身を硬直させながら、絶頂へと達してしまう。 「もう!ダメじゃないか若葉ママ!五分ガマンしろって命令したよね?」 「も、申し訳ございません、ご主人様……も、もう一度チャンスをお与えください。今度は絶対にイキませんから……」 叱責されたことで恐縮しながらも、若葉は懸命に謝罪を続ける。 「もういいよ。若葉ママはもういらないから。代わりに梓ママとエリーママにご奉仕してもらうから」 「そ、そんな……」 純の言葉に若葉は顔色を変える。 「お、お願いです純様ッ!何でもしますから私にもう一度チャンスをお与えください!ご主人様に捨てられたら若葉はもう生きてはいけません!!」 捨てられるかもしれないと思った若葉は、必死の形相で歳若い主人に縋りつく。 恥も外聞もないその様は、骨身にまで奴隷としての意識が染みついている事を感じさせた。 「ん?今、何でもって言った?」 不用意な若葉の言葉に純は悪魔のような笑みを浮かべた。
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