人妻のヒミツ〜新しい快楽〜
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どうですかと言われても・・・ 俺はしばし舞梨花ちゃんの下着姿を凝視してしまった。 彼女の下着・・・ 可愛らしくて確かに彼女の雰囲気にぴったりだ。 ただ乳首の所と股間の所がぽっかり空いてなければだ。 いやなんで、こんな時代なのと俺は困惑して凝視してしまった訳だ。 しかも、股間の部分・・・ よくA Vで見るようなバイブが深く舞梨花ちゃんのワレメに飲み込まれている。 「舞梨花・・・それ咥えっはなし?」 「ええ、ふとしくんお気に入りだから」 にっこり笑ってやや呆れ顔の舞彩さんに返す舞梨花ちゃん。 バイブに名前付けてるとか・・・ 何か凄いと言うか、ちょっとだけ興奮する。 「もう旦那様も可愛がってくれないから、ふとしくんが唯一の癒しなんです・・・」 「ま、まぁ・・・そう言う事らしいから・・・アツくん、舞梨花を可愛がってくれないかな?」 「あ、うん・・・俺でいいなら・・・」 困惑する俺とやや引き気味の舞彩さん。 舞彩さんも舞梨花ちゃんのこの行動は予想外だったみたいだ。
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