若妻遊戯
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No.299
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「いや〜、遥ちゃんのおっぱい、おっきいし触り心地最高!」 「んもう、スポンサーさんの御曹司じゃなかったら、腹パンするところよ」 「そっちが腹パンなら、俺は優花ちゃんに尻ムギュだぜ?」 「やだー、一人でお姉さんたちに触ってエッチー!」 瞬は大げさに酔ったふりをしつつ、二人のボディに触れた。当然リサの視界にも入る。 現役の頃なら、お触りなど許すタイプでないと知っていたし、瞬が若いとはいえ影響力を持つであろう人物に対して二人が媚びる様子に目を疑う。 「いいねえ、若いって」 「慎一郎さんだって、目が肥えてるじゃありませんか」 奔放な瞬を見て慎一郎も抱きついてくる愛美のヒップを撫でる。
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