JK『妻』のえっちな日常
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No.297
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それを見ながらナターシャが私に寄り添いながら言う。 「祐樹くんは解放されたんだと思うの・・・気負って夫としてどうこうしようとか無理だったと思うの・・・」 まぁ、それは薄々と言うか常々感じていた。 ある種、女の子的なスキルの高い子だったし、身体的にも私は兎も角やや小柄な栞より小さいのだ。 無理があって当然だろう。 「これできっと、みんな幸せだよ!」 「そうそうきっとそうだわ!」 「ちょ?!、それはいいけど、なんで脱がす!!」 栞とナターシャが笑い合いながら私の服を剥ぐ。 そして裸にされた私の目の前には、祐樹と崇人さん。 祐樹は尻を、崇人さんに貫かれて抱えられていた。 「さあ、凛ともしようか」 崇人さんはしゃがみ、祐樹を私の方にのしかからせる。 ナターシャが私の身体を支え、祐樹のモノを掴んだ栞が導くように私と合体させた。 これで私と祐樹と崇人さんが合体。 祐樹のアレはいつも以上に大きく硬く熱かった。 「んあぁん!、深いっ!!」 いつもより深く刺さって奥を叩く。 こんな経験祐樹とでは初めてだ。
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