若妻遊戯
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「な〜に?今更ほっぺにチュウぐらいで慌てないでよ。もっともっと凄い事したのよ」 「いやっ、そのっ」 「オチンチンでガンガン突いて中にいっぱい出したくせに」 そう言われて恥ずかしくなるのと同時に、さっき迄の気持ち良さや麻衣子の痴態を思い出してまたもや肉棒に力が戻りだすレオ。しかしそれに気づいていない麻衣子は耳元で囁き続けた。 「仮にも人妻の私が年下の男の子相手にこんなに乱れちゃうなんてね。もう、可愛い顔してこの、ケ、ダ、モ、ノ」 麻衣子は軽い気持ちでからかっただけだが、耳元で囁かれた初体験のレオは性欲を刺激されて理性が飛んでしまった。 レオは無言で麻衣子を押し倒した。 「きゃっ?!ちょっとレオ君、何を……」 突然の事に抗議しようと思った麻衣子はレオの目がギラついているのに気が付いて言葉が止まった。もしかしてと股間を見ると思った通りにギンギンになっていた。
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