JK『妻』のえっちな日常
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No.285
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「すまない騙すような形になって・・・でもそれだけ凛が欲しいんだ」 崇人さんはそう言うと私を激しく突き上げる。 「はあっ!、いひひぃっ!、だめっ!、やあぁっ!!」 「可愛いよ!、可愛いよ凛!・・・2人にイキ顔見せてあげようね!」 ガンガン突かれ、私はすぐにアクメ顔になる。 「ああ・・・すごいわ凛・・・」 「女の子の顔をしてる・・・よかった・・・よかった・・・」 2人に見られながら・・・ 特にこんな顔を見られた事が無かったから恥ずかしい・・・ 2人が逆にこんな顔をするのは幾度となく見てきたけど、まさかこんなに恥ずかしいとは思いもしなかった。 2人に関係を知られ、とりあえず肩の荷が下りたけど、でも何も解決してない。 祐樹と私の結婚は変えようがないからだ・・・ 私は絶頂しながら、そんな事をぼんやりと考えていたのだ。 一回終わって、まだ繋がったまま。 その体勢の私の背中をさすりながら栞が言う。 「私ね、崇人さんと結婚するわ・・・そして住む所は隣の部屋よ」 「ええっ?!!」 栞の言葉に驚くしかない私。
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