JK『妻』のえっちな日常
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No.282
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次に私が気づいたのは、崇人さんの膝の上だった。 食事をとりながら私を貫く崇人さん。 相変わらずの事だ。 そして私に気付くとニッコリ笑う。 「気づいたかい?、どちらも美味しく食べているよ」 「はぁん・・・もうっ、朝からすごすぎっ!・・・」 いくらやっても萎えない崇人さん。 きっと昼まで休みなく責められるのだろう・・・ その時、崇人さんはニコニコしながらこう言った。 「年明けから引っ越しするよ」 「えっ?、ここから引っ越し??」 どう言う事か分からず聞き返す私に、崇人さんは笑顔のまま返す。 「うん、凛と住む為の家に引っ越しさ」 この言葉で血の気が引いた。 我に返って崇人さんを見返した。 崇人さんは笑顔だが、表情はマジだった。 それが意味する事を分からない私でない。 「凛が誰と結婚するとか関係ない・・・もう僕のモノにする・・・君も拒否できない筈だよ」 「待って!、できない!・・・それだけはできない!!」 パニックになり崇人さんから逃れようとした私だけど、崇人さんの力に敵う筈も無く、突き上げられると喘いで抵抗どころでない。
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