若妻遊戯
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愛美の日常が充実しているとわかり、気のあう存在と思えてエミリは嬉しさと安堵の気持ちを持つ。 アフレコが終わり仕事から解放されると、2人は一緒に食事に向かう。 話したいことはまだまだ山ほどあるのだ。 「藍とは仲がいいみたいだね」 「藍ちゃんはグループの中心に立って、私たちを引っ張ってくれたの。とても頼りになる存在だったよ。親友でもあり憧れだった。卒業公園も一緒にしてもらったくらい」 「へぇ…あら?」 「え、どうかした?」 愛美が気になったのは店の前に立つ男性。 「麻衣子の旦那さんだ」 「知ってる人?」
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