JK『妻』のえっちな日常
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No.278
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本文
「あんっ、あなた、駄目ぇっ」 「全く、アレだけやったのに淫乱な妻だ」 「何を言ってるの?襲ってるのは貴方でしょう?」 「そんな、いやらしい下着にワザワザ着替えておいて何を。そんな誘惑、挑発されておいて黙っていたら夫が廃る」 まあ、裸エプロン同様に、朝っぱらからこんないやらしい格好をすれば 『私を襲え』と言ってるも同然だ。 崇人さんは私を弄りながら股間をお尻に押し付ける。 「あんっ、あなたやめてっ。まだ調理の途中なのにぃっ」 「お約束の展開だね。ならコッチも」 崇人さんは益々私を弄くりまわす。 「だ、駄目ってぇっ!いっ、言ってるのにぃっ!せめて用意が終わってからあああぁっ!」 「駄目だ、今すぐに凛を食べたい。いや、食べる!」 崇人さんもお約束とばかりに私を襲う。 私の下着をズラし、寝起きで元気な逸物を私の中にぶち込んだ!
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