JK『妻』のえっちな日常
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No.276
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それは快楽だけでなく、とても幸せな感覚だった。 そして私達は記憶が無くなるまで貪り合い、私が意識を取り戻したのは明るくなった頃・・・ 崇人さんの腕の中だった。 だるい身体を起こし、シャワーを浴びにいく。 頭から強めの水流で目を覚まさせた私は、着替えて食事の準備にかかる。 着替えと言っても下着だけの姿。 その下着もハート型の布がぎりぎり乳首や割れ目を隠すデザインの卑猥なもの。 そんな卑猥な下着で食事の用意をしてると、崇人さんも眠そうにしながら起きてきた。 「おはよう、もうすぐ食事の準備ができますわ、あなた」 そう背中越しに言うと、崇人さんは私を抱きしめる。 「おはよう、愛してるよ凛・・・」 「ふふ、私も愛してます、あなた・・・」 キスを交わし、崇人さんは私の胸を軽く掴む。 「とっても綺麗で、とっても淫らだね凛は」
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