若妻遊戯
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No.271
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結局二人に騎乗位で責められ、中折れになりそうになると前立腺マッサージで強制的に勃起させられて文字通り搾り取られた。 精も根も尽き果てるかと思われたが、夕食に振る舞われた肉料理を食べると彼は泥のように眠る。 「どうだった?翔くんは」 「若いし、顔もそこそこいいんだけど…アッチがね。サイズも持続力も…大人には物足りないわ。やっぱり、乱交はタフに限るわよ。太いモノで重い突きでなくっちゃ」 「そう?だったら太一くんの方がよかったかも。でも、あの子…小太りでしゃべり方も変なの」 「二人もセフレいるのは羨ましけど、両極端ね。じゃあ、翔くんに手術受けてもらえば?」 「皮はちゃんと剥けるから、必要ないわよ」 「切るんじゃなくて、亀頭に注射するの。そしたら、大きくなるし…入ってくる時に押し広げられて、やられちゃってるなって感じない?」 「亜美、あの子…その事で失恋してるから、言いにくいわ」 「だったら、もう一人握手会に送り込んだ子は?」 「レオ君ね、麻衣子のお手つきなんだけど…」 「いいじゃない、ハーフでしょ?一度遊んでみたいわ」 愛美と亜美は翔のことも忘れて深夜まで飲み明かした。
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