若妻遊戯
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「ふぅ…」 一息つく翔に、シャワーから戻った亜美が近づく。 「派手にやりきったのね」 「今迄で一番かもしれません」 愛美は気を失っているが、その顔はとても幸せそうだった。 「ねぇ翔くん」 「はい?」 「もう一ラウンドいけない?」 「えっ!?」 …彼女たちの夜は、まだまだ長そうだ。
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