JK『妻』のえっちな日常
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No.268
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ただ、この時間をただセックスの為に費やす気は私も崇人さんもなかった。 この3日間、私たちは夫婦・・・ 仕事に行く夫を送り出して家事、そして帰ってくる夫を迎えて夫婦の時間。 勿論、セックスは重要だけど、そんな夫婦生活をしてみたいと言うのが2人の希望だった。 だから私は帰る前に買い物を済ませていた。 買い込んだ食材を整理しながら、私は言う。 「では、用意するので待ってくださいね・・・あ・な・た♪」 「いや、一緒にやろう、凛」 私達は唇を軽く重ねる。 気分は夫婦そのものだ。 私はいつもそうするように裸エプロン。 しかし、今日は崇人さんも手伝いで隣に立ってくれる。 これは崇人さんの理想の夫婦像なのかもしれない。 いつもならここでお触りしてくる崇人さんだけど、今日はそれも無し。 ちょっと意外だった。 「あ、これ好きなんだよ!」 「そうなんだ、良かったわ!」 こんな会話をしながら軽く唇を重ねたりするのはまるで新婚生活。 思えば祐樹とも甘い生活だけど『世話してあげたい!』が先にきて、普段は祐樹を台所に立たせてなかった。 彼だって料理は得意なのに・・・
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