JK『妻』のえっちな日常
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No.265
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そして崇人さんは両手をわたしの胸に持ってきた。そして鷲掴みにして揉みくちゃにする。 「あああああぁぁっ!駄目ぇっ!」 「本当に大きくなったよねえ。前のままでも別に良かったけど、こんなに大きく立派に育つとはね」 「たぁっ!崇人さんのぉぉっ!おかげですっ。あああぁっ!」 「これ程のボディに進化するなんて、我ながら大したもんだ」 崇人さんが感慨深く呟く。勿論、手や腰の動きは止まらないが。 「こういう言い方はチョット問題有るけど、凛ちゃんは僕の最高傑作だよ」 「あああっ!は、激しいっ!んああっ!おっ、奥ぅっ、ああっ、ふあああぁあっっ!」 「本当に良い女になったよねえ。実に僕好みだ」
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