人妻のひ・み・つ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.265
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「ああ!ああ!いい!いい!いっちゃう、いい、いっちゃうのぉおお!!!!」 膣の奥まで突き上げられる快感に、私は限界を迎えようとしていた。 「まっ、舞さん…」 それは、智弘くんも一緒だったようだ。 「いく、いく、一緒に、イってぇええええええっ!!!!」 「舞さん…っ!」 「あぁ、いいっ!!私の中に、きてぇええええええ!!!!」 …そのとき、身体がガクンと崩れ、私の意識は一瞬途切れた。 「はぁああああああ〜〜〜〜」 膣には、熱い熱い激流が注ぎ込まれた。 たまらなく、気持ちよかった…
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
人妻のひ・み・つ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説