若妻遊戯
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No.264
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「こんなにほぐれてるのよ。三発も四発も変わらないでしょ…オマンコに出したくないの?」 「愛美さん、待って」 「だらしないわね、せっかくナマでさせてあげてるのに。これはおしおきね」 しびれを切らす愛美に対し、亜美も愛美とどんなプレイをするのか見たいので、荒療治に出る。手術用手袋とローションを取り出す。 「亜美さん、そんな…」 「平気よ、痛くしないから…」 亜美は翔のアナルにローションをなじませた指先を突き入れる。 「亜美ったら」 「うふふ、メイクさんやスタイリストさんにオネエが結構いるから、男の人のおしりって何がいいの?って聞いたの。そしたら、前立腺が感じるのよって言うから…ね」 「あっ、やめっ…」 「翔くん、元気になってきたじゃない」 十分に勃起していない翔は、亜美に中指で弄ばれる。すると、触れてもいない男根が反応し、仮性に戻っていた包皮が剥けて亀頭が露出した。
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