人妻のひ・み・つ
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…それでも、まだどこか物足りない、もっともっと智弘くんのを身体の奥で、全身で感じたいと思った私は、彼をイスに座らせ、その上から跨り、智弘くんのモノを導いた。 「ああ〜〜〜〜!!!!すごくいい〜〜〜っ!!!」 もう、自分を抑えることなんて出来なかった。 私は、智弘くんの目の前で、淫らに狂ったひとりの牝になっていた。 「舞さん、すごく、いいです…」 智弘くんも、そんな私の姿を、見たかったのだろうか?
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