彼女と僕の甘々の日々
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No.26
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「わぁっ!」 穂ちゃんの顔が僕の股間を見て綻んだ。 元妻の件で自信は失ったものの、そこまで自慢できるサイズでは無いが小さくは無い。 「合格かな?」 「大きさより、相性とかだと思います・・・あと回数こなせる人がいいですね」 それは痛感している。 疲れてるからとセックスしないでいたら、十数年培ってきた関係を濃厚なセックスで潰される経験をした自分としては頭の痛い話だ。 愛だの恋だの言うのも大切だが、快楽も大事だ。 穂ちゃんがまだ前の彼氏に未練があるのもそこらだろう。 「じゃあ・・・ご奉仕させてくださいね」 「ああ・・・」 穂ちゃんが先にキスして、ねっとりと舐めていく。 それだけで背中に電流が走ったような快楽。 はっきり言って上手い。 何度か経験ある風俗嬢のフェラより上手いのだ。
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