幼妻のアブない日常
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顔を赤らめ、自分の欲求を素直にねだる渉くんを可愛く思う… 「クスッ…触ったことあるの?…」 「あっ、いえ…女性のはまだ…」 渉くんは何かを隠すように目を逸らしながら答えた。 「“女性のは”ってことは…もしかして?…」 思春期の青年が、友達とちちくり合うことがあるのは知っていた。
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