JK『妻』のえっちな日常
-削除/修正-
処理を選択してください
No.258
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
………確かに。そう言われたらその通りだ。崇人さんのコレを見た時………いや、その前にパンツ越しに触れて感じた時点で、私のアソコはコレを求めていた。ただ、崇人さんへの御奉仕をしたかったのも有って抑えられた。けど、指摘されてしまって意識してしまった今は、もう無理だ。 「………はい」 「なら、ベッドへ。僕も我慢が出来そうにないんだ」 私は急いでベッドで仰向けになった。そしてすぐに崇人さんが私にのしかかる。 そして、私を焦らすどころか、承諾を取ろうともせず、有無を言わせずに私を貫いた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
JK『妻』のえっちな日常
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説