JK『妻』のえっちな日常
-削除/修正-
処理を選択してください
No.254
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
ベッドに腰掛ける崇人さんの前で座り、胸で挟んでそれを両手で押さえる。 これは崇人さんから教わったパイズリ。 教えて貰った当初は、私の胸のサイズと弾けるような弾力のせいで上手くいかなかったけど、今の私の胸のサイズと柔らかさなら問題ない。 胸の谷間に硬くて灼熱の塊・・・ 先端は胸から飛び出し、私の目の前に堂々とその姿を露わにする。 「いい感触だよ凛ちゃん」 「ふふ、そう言って貰えると嬉しいです」 私が自分の乳をこね回すと、崇人さんのモノがビクンビクンと脈打つ。 そして、崇人さんの心地よさそうな表情。 それだけで幸せな気分になれる。 私は下を伸ばし、チロチロとアレの先端を舐める。 先端の穴の近くを執拗に舌先で舐めると、崇人さんからは気持ちよくも我慢したような吐息が漏れた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
JK『妻』のえっちな日常
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説