JK『妻』のえっちな日常
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「こんな極上の女性を目の前にして、中途半端にしか触れ合えない日々は結構キツかったよ」 「私も。何度崇人さんに犯してって言いかけたか分からないわ」 私にとっても辛かった。勿論、祐樹達がいるから、禁欲生活を余儀無くされた訳ではない。それに、シようと思えば出来なかった訳ではない。ただし、一度始めてしまえば、お互いに止まらないのは確実。 しかし、 私は学生で、時期的に期末テストやら何やらで忙しいし、祐樹達にバレない為にも遅くなるのは勿論、休みの日も1人で過ごす時間は作りにくい。 崇人さんは私の肉体改造を大成功させた事からも分かる様に実力が有る。更に…若くて、ルックス、スタイルも抜群なので大人気の整体師なのだ。当然、仕事は忙しい。 だから、2人でゆっくり楽しむのは難しくて、整体で僅かに触れ合うぐらいしか出来なかった。 だから、私達は今日を待ち侘びていたのだ。
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