幼妻のアブない日常
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「未成年じゃないけど、念の為に…ここに来たのは自分の決断?」 「はい」 「じゃあ、動機は?」 「言うんですか?」 「当然です。それによって、今後の方針も変わってきます。性に違和感がある場合は、タマも竿もいらないとか言い出されても…ここでは切れませんから」 「このままじゃ、恥ずかしいからです。温泉とか、女性に対しても…」 「分かりました、ここからが本題です。包茎には国際的な診断基準が明確に存在します。よく三種類とか言われていますが、それは形状のみの話です。お子ちゃまおちんちんとか短小包茎なども正式な名称ではありません。厳密には、CIレベルというレベル分けです。重度から軽度まで…直人くんはどれ?」 ニーナは指示棒を取り出し、壁に貼られた分類表を指す。十種類が図鑑のような絵で印刷されている。
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