快楽に溺れる若妻たち
-削除/修正-
処理を選択してください
No.25
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗える
本文
激しすぎる営みにあたし達はとうとう限界を感じた。 「うおおお、もうイキそうだ…」 「すげえ締まる、もう限界だな…」 「うっ、やべぇ、もう出る!」 男たちも限界だった。 あたしたちはまた一列横並びで犯され、最後のフィニッシュに導かれるのだ。 「イク!私も、またイっちゃう!!」 「来て!一緒に、一緒にイってぇえええええ!!!」 「出して、あたしの中に、濃いのいっぱい出してぇええええええ!!!」 あたし達と男達は同時にイった。 男達から放出された濃い精液は、あたし達の膣内にどくどくと注ぎ込まれた。 「あっ、あっ、きてるぅ…」 それを感じながら、その場に倒れこむ。 …今日は大丈夫な日だから、いっぱい出されても平気…なはず。 ――ひとり目の相手が済んだところで、終わりなはずがない。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
快楽に溺れる若妻たち
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説