JK『妻』のえっちな日常
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No.249
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実はそれぞれが忙しく、整体教室では会っていたもののセックスは一か月以上ぶり。 だから期待感は凄くなっていた。 「凛ちゃん・・・本当に綺麗になったよねぇ・・・」 「ありがとう・・・これも崇人さんのお蔭だよ・・・」 下着姿で抱き合う私たち。 夏休みのあの事件から崇人さんと出会い・・・ 随分と私は変わった。 整体のせいか姿勢が良くなり体調はすこぶる良い。 特にいつも悪かったお腹の調子が良くなって睡眠もばっちり。 ご飯がおいしくなって、かなりの体重増は女の子としてはちょっと微妙だったけど、元々が痩せすぎで今が標準体重・・・ そうなってからの方が綺麗になったと言われる事が増えた。 体重に合わせて大増量のおっぱい。 ナターシャどころか栞に並んでしまうとは思わなかった。 その殆どが体重増の成果・・・ つまり脂肪なんだけど、そうであっても嬉しいものである。 「下着もいいね、凄く似合うよ」 「うん、こんなセクシーなの着れるようになるとは思わなかったわ」 前ならナターシャなら似合いそうだったセクシー系の下着が、私の身体にも合うようになってきた。
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