他人のモノになった、あの娘
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No.249
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未来や千秋のこなれ方とはまた違う。 成熟したこなれ方と呼んだらいいんだろうか・・・ 締まりはそこまで感じないものの、膣壁自体が僕のモノに絡み付いてくる感が凄くある。 兎に角気持ちいいと言うか、程よくやる気にさせる感じなのだ。 なのでガンガンに突く。 昨晩、腰も振らず射精もせずに耐えただけに、自分でも笑えるぐらい腰が動く。 それに礼奈の膣はハードに攻めても耐え得るような安心感があったのだ。 「いいっ、これっ、もっと!もっとぉっ!!」 礼奈の方もノリに乗ってる。 自らも腰を動かして僕の上で跳ね、悦びの声で喘ぎ悶える。 跳ねるのに合わせてゆっさゆっさと重そうに、重量感たっぷりの爆乳が揺れる。 愛海程破天荒と言う訳でないが、未来とはいい勝負だ。
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