他人のモノになった、あの娘
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僕は礼奈のブラウスのボタンを外し、現れたブラもずらす。 たわわな乳塊がブリンと現れるが、何と言うかエロい。 未来や千秋は淫乱だしエロいんだが、三十代の礼奈の醸し出すエロさは比較にならないぐらい・・・ 成熟したエロさと言うんだろうか、今回で2回目だけどまた唾をゴクリと飲み込んでしまうエロさだった。 「こんなババアだけど楽しんでくれるかしら?」 「いや、最高にエロくていいな!」 僕はベルトを解いてチャックを下ろし、バイブを取り去って礼奈を抱き寄せ反転させる。 そしていきり立ったモノの上に下ろす。 甘い礼奈の鼻声を聞きながら、手早く礼奈の牝奴隷契約書にサインする。 サインを終えて朱肉を取った僕は、礼奈の左乳首に押し付けた。 「えっ?!」 「母印がいるだろ?」 グイッと礼奈の背中を押して机に押し付ける。 左胸の下には契約書・・・ 礼奈を引き起こすと、見事に朱の乳首跡が契約書の真ん中に押されていた。 「ああ・・・本当に奴隷にされたみたい・・・」 「されたみたいじゃなくて、したのさ・・・僕のメス豚礼奈」
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