JK『妻』のえっちな日常
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No.244
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そして、それから時が経ち、2学期の終業式・・・ 明日から冬休みだ。 「ねぇ、凛・・・冬休みの予定って決まってる?」 「あっ、私も知りたい!」 ちょっと甘え声で身を寄せてくる栞。 ナターシャも反対側から私の腕に絡みつく。 あれから、私たちは仲良しだ。 いや、あれからもっと仲良しになったかもしれない。 「祐樹はクリスマス終わったら実家に帰らないといけないんだって・・・私はお正月に挨拶には行くけど残る予定」 別になにかやって祐樹が呼び出し食らった訳で無く、『年末ぐらい帰ってきなさい』と言う事らしい。 私の方は別にどっちでもと言う反応だったので、お正月だけ実家と祐樹の家に挨拶でいいやって感じ。 「そっか・・・祐樹くんとなかなか会えないね・・・」 「残念だなぁ・・・」 残念そうな2人だけど、そこまで落ち込んではいない。 「じゃあ、女同士で遊びに行ったりしますか!」 そう言ったナターシャが私の胸を服の上からギュッと揉む。 こんなボディタッチも当たり前になりつつあるけど、勿論嫌じゃない。
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