JK『妻』のえっちな日常
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そして・・・ 「だめっ!、イクッ!、イッちゃうのぉっ!!」 「ひいぃっ!、ああぁっ!!、イクッ!、イクゥゥッッ!!」 ナターシャは身体を痙攣させながら達し、栞に至ってはちょっとぴゅるっと潮噴きしてしまった。 そして、もう1人・・・ 「ああんっ!、出ちゃうぅっっ!!」 エレーナさんに指でこすられ、祐樹もほぼ同時に射精。 これも慣れなのか、吐き出した精液は上手にティッシュに受けて貰っていた。 私とエレーナさんは顔を見合わせ、脱力した3人にこう宣言した。 「これで終わりじゃないからね!」 そう、私は再び栞とナターシャを愛撫し始め、エレーナさんは祐樹のアレを指でこすったのだった。 その後、散々ヤリまくった私達。 深夜になって少しふらつく祐樹を連れて私は温泉に入っていた。 祐樹を膝の上に乗せ、湯に浸かる。 疲れた表情で私に身を寄せる祐樹の頭を撫でながら私は言う。 「可愛かったわよ、祐樹」 「やめてよぉ・・・お姉ちゃんまで可愛いとか・・・」
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