JK『妻』のえっちな日常
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そうしていると、スッとエレーナさんが入ってきて祐樹を背中から抱きしめる。 「ふへっ?!」 「ふふ、祐樹くん・・・お姉ちゃん達のエッチ見ながらシコシコしようね」 この行動は予定通り。 エレーナさんが祐樹の浴衣をまくり上げてパンツをずらし、小さいけどフル勃起したアレを指でこする。 「ああっ、やだぁっ!」 「ふふふ、女の子みたいな声出しちゃって可愛いわ」 エレーナさんもノリノリ。 まぁ、私をハメたお詫びもあってか、積極的に協力してくれてる。 なので私も秘密兵器を取り出す。 それはローターと言われる振動する卵形のおもちゃ。 エレーナさんから借りたものだ。 お風呂場で私も試してみたものの、浅い所が感じにくい私は結構もどかしい刺激。 でも、浅い所が感じやすい2人なら違う。 それをスイッチ入れながら、栞には割れ目に少し差し込んで、ナターシャはクリ○リスに押し当てる。 そこが2人の感じやすいポイントのようだ。 「うおぉほおぉぉっっっ!!」 「ひいぃあぁぁっっ!!!」 背中をのけ反らせて絶叫する2人。 大当たりだったみたい。
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