JK『妻』のえっちな日常
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No.240
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「指でイカせてあげるわ・・・祐樹の前でイキ顔見せてあげなさい」 エレーナさんからちょっと教わってぶっつけ本番。 出たとこ勝負だったけど、意外といい線いっている。 そして以外にもかなり楽しい。 自分にこんな性癖があったなんて再発見した。 「ああん、だめぇ!、そんなにかき回しちゃだめぇっ!!」 「いひぃ!、凛っ!、おかしくなっちゃうよぉっ!!」 その場で倒れ込んだ2人の浴衣を剥ぎつつ、アソコをグチャグチャかき回す私・・・ 祐樹も呆然としながら興奮した顔をしていた。 その祐樹の視線を感じながら、私はまず栞にのしかかり舌を絡めるキス。 ちょっと抵抗したけど無理矢理ねじ込むと大人しくなる。 その次はナターシャ。 抵抗せず受け入れたのは、エレーナさんに仕込まれてたのかもしれない。 そうやってエッチな女同士の絡みを祐樹に見せつけつつ、2人を絶頂に導いていく。 浅い方が感じやすい体質とは言え、彼女たちも私に負けず劣らずエッチなのだろう。
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