幼妻のアブない日常
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私は渉くん、真紀は慧くんの隣にゆったりと寝そべる。本当はすぐ剥いてあげたいけど辛抱だ。 握るにはまだ小さいし、まず手コキ競争の前哨戦だ。私は彼の二の腕に胸を押し付け、片方の乳首は舌もう片方は指で愛撫する。 真紀は指先を慧くんの首筋や内ももを撫でていく。爪での程良い摩擦が意外と感じやすい場所を刺激していて、性器にダイレクトでないからこそ男女問わず効果を発揮する。 「どうしたの?そんなにドキドキして」 「慧くん、感じてるの?」
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