JK『妻』のえっちな日常
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No.239
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「もう決めた!、アンタら一生祐樹のモノだ!」 「「「ちょ!、ちょ!、ちょっとどう言う事!!」」」 栞、ナターシャだけでなく祐樹からもそんな声。 まぁ、分からないだろう・・・ 私も訳わかんない。 でも、これが私たちの一つの答えになる筈だ。 私は栞とナターシャをギュッと抱きしめる。 そして、頭を掴んで強引に唇にキス。 「アンタら、一生私のモノだ!」 「「ええぇっっ?!!!」」 同時に両手で2人の浴衣の隙間から下腹部に手を伸ばす。 2人共、下着は穿いてない。 ねっとりした感覚は情事後だろう。 「んひぃ!、りっ、凛!!」 「ああっ、ちょ!、ちょっと待って!!」 何となくエレーナさんに教えて貰ったポイントを刺激すると、2人共いい声。 浅い所で感じるから比較的ポイントは分かりやすかった。 「私も・・・私なりに楽しむから!」 女同士の方が快感のポイントやタッチの強弱が分かりやすいと言うのは本当らしい。 栞とナターシャが私の指で喘いでいる。
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