JK『妻』のえっちな日常
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No.238
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でも顔を見ればどうか分かる。 祐樹は概ね満足、栞とナターシャは足りない顔をしていた。 祐樹に関しては欲望のまま、残り2人は私に多少気をつかった結果だろう。 だけど私は腹を立てる事はなかった。 むしろ笑いがこみあげてくる。 そして、笑ったまま祐樹の頬を両手で思いきり引っ張った。 「ひぃふぁ!、おれぇちゃ!、いりゃいっ!」 「このぉヤリ○ンがぁっ!、テメェのオンナ満足させず何晒してんじゃぁっ!!!」 わざと汚い言葉で笑いながら頬を引っ張る私。 実は超ノリノリなのだが、祐樹の表情は引きつっていた。 勿論、栞とナターシャも・・・ 暫く引っ張り、手を放し、今度は栞とナターシャを笑いながらギロリと睨む。 2人とも小さく悲鳴を上げながら抱き合う。 うん、なかなかいい反応ね。 「アンタ達、折角私がいなかったのに何でヤリまくらなかったの?」 「「へっ?・・・」」 そりゃあ、そんな反応だろう。 私がこんな事言うなんて想像すらしなかっただろう。
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