JK『妻』のえっちな日常
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No.237
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でも、時間をかければ何とかできると言う事だろう。 私の気持ちとして、祐樹とも満足のできるセックスがしたい。 その上でいろいろ考えてみたい・・・ 私はエレーナさんをしっかり見ながら言う。 「教えてくれますか?、それを私に」 「いいの?、凛ちゃんの拒否感強いから駄目かもしれないよ?」 女同士なんて!・・・ そう思う部分もあったけど、今はそこまで拒否感はない。 もっと祐樹で感じれるようになりたい・・・ そうしないと、祐樹だけでなく栞やナターシャとの関係も崩れてしまうと思ったからだ。 「大丈夫です、教えてください」 「分かったわ・・・私としては嬉しいんだけどね」 こうして私はエレーナさんと和解した。 そして二人での長風呂を終え、部屋へと帰ったのだ。 部屋には祐樹とナターシャ、栞が待っていた。 エレーナさんに遠慮してもらい4人になって、私はあえて明るく言う。 「3人共、満足いくぐらいセックスできたかしら?」 あけすけない私の言葉に3人は戸惑う。
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