JK『妻』のえっちな日常
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No.236
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これは今後の関係をどうしていくかで重要な問題だ。 「私の性感帯が奥にあるって話・・・そうだとしたら浅い所で快感は得れないものなんですか?」 そう、これを確認しなくちゃいけない。 崇人さんは意図的に奥を開発したって言ってたけど、もし私が浅いところで快感を得れない身体になっていたら、祐樹とどう関係を維持していいか分からなくなってくる。 「あくまでも私の個人的な感想だけど・・・凛ちゃんの前の彼氏って巨根だった?」 「ええ・・・まぁ・・・」 祐樹が初めてなのだが、そこは言葉を濁す。 エレーナさんの観察眼が結構鋭いので迂闊に言わない方が賢明だろう。 「やっぱりそうだと思ったわ・・・凛ちゃんて随分奥の方が開発されてるから・・・逆に浅い所とかは全然弄られてないもの」 やはり経験豊富なのだろうか。 エレーナさんは私が巨根で開発された事も見抜いていたようだ。 「じゃあ、やっぱり祐樹とは相性合わないのかなぁ・・・」 「少し時間がかかると思うわ・・・奥の快感を知ると、浅い部分だけではなかなか満足できなくなるみたいだから」
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