School of wife
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No.23
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「舐めたいんでしょ。」 風香ちゃんは舐めるお許しが出て、一心不乱に、俺の逸物を舐め始めた。 「じゅる…じゅるる…ちゅるる…。 れろ、ちゅるっ、んちゅるっ、んふん・・むふんっ・・むふん。 ん、んぐ、んじゅ……じゅる、んぐ!んじゅぶ!んんんん、じゅるるるぅぅ!」 風香ちゃんの瞳はとろーんとして、惚けていて、俺の為すがままだった。 「ちょっと、ちょっと! 火神くん、風香先生。本気なの!」 「俺、風香ちゃんに本気になっちゃった。 風香ちゃんの次で良ければ、果林ちゃんも抱いてあげるよ。」 「私も、火神くんとの相性、最高なの。 じゅる…じゅるる…。ん、んぐ、んじゅ……じゅる。 でも…でもね、水樹先生のおかげだからぁ。 御主人様も…、水樹先生を抱いてあげて下さい。」 「風香ちゃんが、そう言うなら、異存はないけど…。いいの?」 「…………(コクン)」 黙って頷く風香ちゃん。 「はあぁ…。こんなことになる気がしてたけど、私の負けね。 私は家庭を捨てられないわ。 火神くん、明日は絶対、私とよ。 風香先生、今度は3Pしましょうね。 最後まで見てていいのよね。」
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