幼妻のアブない日常
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「私、渉くんにする。真紀は慧くんでも…」 「いいわ。顔立ちは好みだもの」 真紀はベッドに近寄りパン、と大きく手を叩く。 2人は目を開け私たちを見上げる。 「お待たせ。早速しましょうか」 「私たちが、君たちに最高の思い出、あげるよ」
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