若妻遊戯
-削除/修正-
処理を選択してください
No.23
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
本来なら、年下の美少年を優しくリードしてあげなくてはならないのだが、久し振りの性交に加えて想像以上の圧迫感に麻衣子は余裕が無くなってしまった。 「凄い、良い、んっああっ!」 それでも年上のお姉さんの意地でゆっくりと腰を動かす麻衣子。 「うわっ?!何、これ?!うっ、絡み付いてくるっ」 「凄いよっ、レオ君、奥にっ、当たるぅぅっ!」 しかし麻衣子はまだしもレオは初めての女体に堪らずアッサリと限界を感じとってしまった。 「お、お姉さん。駄目、また、出ちゃう!」 「も、もう少し。あんっ、もう少しで良いから頑張って。わ、私もぉぉっ!」 そう言われたレオは迫り来る射精感と必死に戦っていた。しかし長くは持ちそうにない。一度出していなければ合体と同時に射精していたかもしれない。 「お姉さん!ゴメン。もう、出るっ、出るよ!」 「良いわ!んぁあっ!私も、もう駄目っ!出してっ、遠慮なく出してぇっ!」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
若妻遊戯
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説