他人のモノになった、あの娘
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No.229
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僕の愛撫に甘く悶える愛海。 上気して火照る身体が少し汗ばんできている。 いい具合になってきていた。 そろそろだと、愛海の脚をぐいと開く。 少し驚いた愛海だったが、いよいよその時が来た事を悟り身を硬くしていた。 そんな愛海に覆い被さった僕は、焦って入れる事はせず、愛海の手を握ってキス。 安心させるように何度もキスしていく。 そして身体の硬さが取れた所で、彼女の目を見て言った。 「さあ、一つになろう」 僕の言葉にコクリと頷く愛海。 己の肉棒に手を添えて、彼女の割れ目に押し込む。 表面上の濡れ方は挿入に充分・・・ だけど、入った先端の感触は恐ろしく狭い。 メリメリメリと引き裂いているような感触。 そして、眉を寄せて耐える愛海。 ブツリと何かを突き破る感触と、愛海から漏れる苦悶の声。 僕はググッと全部押し込んで、腰の動きを止める。 僕が止まると大きく息を吐く愛海。 本当に苦しそうだった。 「一つになったよ、愛海」 「ああ・・・お腹が・・・一杯になってる・・・」 苦しそうに途切れ途切れの言葉。
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