他人のモノになった、あの娘
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こういう時の反応も、どこか昔を思い出すような気がして、自然と頬が緩んでくる。 容姿は大きく変わったけど、癖や反応はあの頃と変わらないんだな。 「ああっ、大輔くん、なんか変…」 「大丈夫だ、それが正しい」 「あんっ、んあっ、私…」 いつもと違う感覚に戸惑うような、それでも甘い声。 僕は構わず愛海の身体を愛撫し続ける。
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