JK『妻』のえっちな日常
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No.227
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「はあぁっ、んんんっ、はああぁんっ」 そして崇人さんは私のコートを脱がせにかかった。 それに対して私は、ロクに抵抗出来ずにあっという間にコートを奪われてしまった。 こうして私は、身に付けているのは、靴下と靴だけという、実質上、全裸同然の格好になってしまった。 しかし、完全な全裸ではないのが逆に恥ずかしさを増す。 私は車の中の時の様に両腕で隠せる部分は隠そうと必死になるが、当然、崇人さんに通用する筈もない。 崇人さんはズボンのファスナーを開けて巨根を取り出した。 「じゃあそろそろ」 「いやあ。私だけ、こんな格好なんてぇっ」 「別に、僕も脱いでも構わないけど、この方が犯されてる感が強いでしょう?」 「さあ、真っ昼間にお外で全裸同然の変態凛ちゃんを、たっぷり犯してあげるよ」
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